2004年6月アーカイブ

「いろは」の次だから「にほへと」、、、あ、安易だ

くどくどと説明しなくてもFreeMindは使っていれば分かるような簡単なものだと思います。
でも最初から添付されているHELPは英語なのでいやだ、、という方もいらっしゃると思いますので、ごくごく簡単なHELPファイルを作ってみました。
といっても自分が良く使う機能だけを書いたひどい手抜きのHELPなんで、期待しないでくださいね。
怒りのあまり苦情をココに書き込んだりしないように、、、、

とりあえずマウスを触らないほうが良いと思う項目にはショートカットをつけていますが、マウスのほうが良いって方は無視しても結構です。
とりあえず右クリックでどうとでもなると思います。

本当に怒っちゃダメですよ

fm_help.jpg

Download file(FreeMind用のファイルです)

anode.jpg
またまた脱出ゲームです。
今度はオフィスに閉じ込められてしまいます。

最近この手の脱出ゲームがよくあるんですが、ついついムキになってやってしまいますねー。
中にはどうしても脱出できなくてくじけているのもありますが、脱出できたものだけ紹介しているんです。
このゲームでは私は5322番目の脱出者でした。
日本ではあまり知られていないのかもしれませんね。


Le bureau d'Anode & Cathode

WMV HD

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MS社のWindowsMediaPlayerですが、WMV-HDって規格のWMVが公開されています。
なんでもハイビジョンで再生するほどの高精度な動画でDVDなんかにもこれで作られているものも出てきているようです。
ためしにサンプル動画をDLして見てみたんですが、本当にきれいに見えます。
ただし、PCの性能が相当問われるようで、720P(1280*720)の規格でも
・Windows XP
・Windows Media Player 9 Series
・2.4 GHz processor or equivalent
・384 MB of RAM
・64 MB video card
・1024 x 768 screen resolution
・16-bit sound card
・Speakers
位が要求されます。
上位のクオリティのものも有りますが、だれも1920*1440の解像度のモニターなんか持ってないでしょうからPC用にDLする意味無いっすね(^^)
sc1.jpg

Microsoft Windows Media - High Definition Content Showcase

ちなみに1分ほどの動画のサイズが100MB近いので、回線速度の出ない方はつらいですよ。

FreeMindのインストールも、メニューの日本語化も済んだので、今度は使い方ですね。

まず初期画面です。
初期画面
この真ん中にある「新規マインドマップ」がこのMAPのタイトルですので、これをクリックするかF2キーを押すとメインタイトルの入力が出来ます。

タイトル入力
とりあえず私の音楽について書いてみたいのでこんなタイトルにしてみました。
で、私の音楽に付いてなんで、時代別に思い出してみようかな、、と言うことで高校時代、大学時代、社会人初期、社会人中期などととりあえず分けてみたいと思います。
後から付け加えたり、減らしたり出来るので、思いつき放題でOKです。

やり方は「Insert」キーを押してノード(枝とか節みたいなもの)を出します。ノード
ですかさず「高校時代」と入力、
高校時代
同じレベルに、後の時代を入力したいので「Enter」キーを押してどんどん入力しちゃいます。
同レベルのノード
順序なんかあんまり気にしないでOKです。
で、私の高校時代のことを思い出しながら「高校時代」の下のレベルに入力するために「Insert」キーを押して書いちゃいます。大学時代も思い出して次々「Insert」キーでノードをどんどん出しちゃいます。
どのノードから新しいノードを出すのかは「矢印キー」で移動しながらやってください。
マウスでやるときは、そのノードの上にポインタを持っていって文字がハイライトされたところで「Insert」キーなり「Enter」キーでどんどん枝を出しちゃってください。

どんどん連想

どの時期に飛んでも構いませんし、ひとつのノードをバンバン伸ばしてもOKです。
今もこうして書いているうちに「おはよう720」なんてTV番組を思い出しちゃいました。

と、まあこんな感じで頭に浮かんだ言葉や、感じたことを文字にしていくのがFreeMindの入力の初歩なんですが、これがマインドマッピングのいろはでもあります。

まず初めは、体裁や形式なんかのことは深く考えずに、連想できることをどんどん「Insert」キーで繋げていく事がいいと思います。別のことを思いついたら上のレベルに戻って「Enter」キーで別の事柄をどんどん書けばいいんです。

ある程度、頭が柔らかくなって、色々発想出来だしてから整理し始めればいいんです。

その整理の仕方や体裁の整え方はまた次回ってことで、、、

インターネット上には色々なサービスがありますが、1996年くらいからインターネット上にあるさまざまなサイトをいまだに集めて持っているところがあります。

現在300億ページくらい保管しているようです。

Wayback Machine

懐かしいURLを覚えているなら一度試してみてください。

どれどれ、と思って自分がHTMLに興味を持った頃のURLを入れてみると、当時の恥ずかしーーい作りのサイトが出てきました。

当時の作品?

実際に初めてホームページを作ったのは1996年の年末くらいなんですが、その頃のものは無くて作り始めて半年くらい経ったものが保存されていました。
あまりに恥ずかしくて他のページはお見せできませんが、日付や、IE3.0が幅を利かせ始めたくらいの雰囲気が伝わるTOPページのショットを載せてみました。(時代を感じますねー)

まずはFreeMindをダウンロードします。
ダウンロード先はココ
その真ん中辺にあるDownloadってところの、自分のOSにあったやつを頂いてきてください。
ダウンロード

このときに気をつけなければならないことがあります。

「自分のPCにSunのJavaがインストールされているか」と言うことです。
Netscapeなんかがインストールされているのなら大丈夫でしょうが、最近のWinには入っていませんのでそちらもDLしてください。
Javaの入手先はhttp://java.com/ja/です。

両方ともサクッとインストールしちゃいましょう。
最初にJava、その次にFreeMindですね。

ココから先は手元にWinXPのPCしかないので他のOSのやり方はちょっとわからないんです、ごめんなさい。

両方ともインストールできたらこんなアイコンが出来たと思います。
アイコン
これがお目当てのFreeMindです。

これをWクリックすると良いんですが、最初はまだメニューが英語なんでこれを日本語化します。
一度英語版を立ち上げないと日本語化できませんので注意

一度立ち上げて終了すると
C:\Documents and Settings\[あなたのユーザー名]\freemind\user.properties
ってファイルが出来ていると思います。
これをテキストエディタで開きます。(メモ帳じゃまずいのでせめてwordpadで開いてね)

で、その6行目に書いてある
#language = en
の最初の#を消してenjaに変えちゃってください。

これを保存するともう日本語化はおしまい。
簡単でしょ?
どうしてもフランス語でやりたい人はenをfrに変えてくださいね。

と、まあここら辺でおしまいにしておきますね。
次回は簡単な入力のやり方かな?

このところ「FreeMind」や「マインドマッピング」のキーワードでサーチエンジンからこのサイトにいらっしゃる方が目立って増えてきました。
私もまだ使い方については熟知しているわけではないのですが、自分の記録がてら「MindMap」のカテゴリーを追加して、使い方や気付いたことをこのBLOGに残して行こうと思います。

もともとがアメリカ製(?)のSOFTですので使い方やTipsなんかはすべて英語で書かれているので、とっつきにくいとは思いますが、考えをまとめたり、情報を整理したりするのにもとても便利なSOFTですので覚えて損はないと思います。
まあ気が向いたらボチボチと、って感じになると思いますし、なにしろ書いてる本人が初心者なので、どうなることやら分かりませんが、気長に、期待せずにお付き合いください。

BLOGTOOL(ココの場合MovableType)って一気にやらなくてもカテゴリーでちゃんとまとめてくれるんで、とても気楽です。

今日はとりあえず次の記事でFreeMindのダウンロードとインストールから書いちゃいます。

むかしむかしシューティングゲームという言葉もない頃「XEVIOUS(ゼビウス)」という名作があった。

私も夢中になってやったクチなんですが、当時ゲームセンターでやりこむにはお金がかかるんでコレがきっかけでファミコンを購入することになったんです。
このゲーム、やったことのある人も結構いると思うんですが、なんとこのゲーム、、FLASHで作り直してる人がいるんですね。

Creative and Technology : CaT

懐かしくてやってみたんですが、キーボードの矢印キーとX、Zキーの操作ではすぐにやっつけられてしまうのでした。(このためにゲームコントローラを買うのも何だしなー、、)

でも、雰囲気はばっちり味わえますよ。(FlashManiaを使うとゴニョゴニョ、、)

下の画像をクリックすると直接ゲームが始まります

ubicast

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BLOGに記事を投稿するとき、オンラインで投稿する訳なんですが、時折サーバーの具合で投稿を失敗したり、TAGを書き間違えて変になったりすることがあります。

失った記事はどこにも保存されていないので一から書き直しってことになるのですがオフラインで記事を書いてとカテゴリー別に投稿してくれるSOFTが登場しました。

ubicastBloggerです

実はこの記事もコレで投稿しているんですが、画像のUPLOADも同時にやってくれるんです。
(結構コレが便利)

注意!!:大画面で目が回る。

以前に「空耳と錯視」という記事を書いたんだけれど、錯視についてググッとつっこんだサイトがありました。
そのTOPページにある「蛇の回転」って画像なんですが見ていると目が回ってふらふらになってしまいます。(上の画像はその縮小版)
静止画像なのにうねうねグルグルと回って見えます。

そのサイトに貼り付けられている画像の大きさは1024*768ピクセルなんで、保存してデスクトップの壁紙に出来るんですが、、、誰かやってみない?
5分もたたないうちに気分が悪くなること請け合いです。

錯視の原因や理論なんかも読んでいくと結構面白いですよ。

北岡明佳の錯視のページ

大瀧詠一



急に懐かしくなってこのCDを買った。
学生の頃、一年後輩の○川君とバンドを組んでいて、このアルバムの中の「水彩画の街」って曲をやったことがある。いまだに好きな曲です。

全体的に大瀧詠一氏の趣味で固められているのだけれど、「指きり」とかこの「水彩画の街」なんかは、あっさりとした色気と切なさが漂っていてなかなかのアルバムだと思う。

久しぶりに聞いていたら、あっという間にその頃住んでいた三鷹台の6畳のボロアパートに戻ってしまった。

誕生日

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今日、急に色んなところからのアクセスがあるなー、と思っていたら、BirthdayBlogで紹介されていたのですね。
おんなじ誕生日のBLOGがこんなにありました。

koik:af:e blog
digi-notes.
コマいぬ談
Cafe Babylon
ネット通販商品体験談
harihari
麻布十番食べ歩き
マンションは、こうだ!
にしにしねっと
脳内バックアップ
処方箋
う・わ・き・も・の
管理人ちみの部屋
Angel Heart

あとでゆっくり覗いてみよう

同じ誕生日の人に沢山合えるのは、免許の書き換えくらいかと思っていたら、こんなシチュエイションも有るんですね。

quest_for_the_rest.jpg

いろいろなところをクリックして話を進めていきます。
なんとなくほのぼのしたりします。

The Polyphonic Spree - The Quest For The Rest

物語が終わってLINKを辿ると親サイトに行けるんですがそこにも色々とあります。
そこにあるROCKETMANなんかもおすすめ。

あえて親サイトのURLは書かずにおきますね。

はっきりいってプロ野球にはあまり興味がなかった。
といって全く見たことがないと言うわけではなく、TV中継を横目で見るくらいのことはしていたし、相手のひいきチームの話題に話をあわせるくらいのこと出来ていたんだけれど、熱狂的にチームを応援したり、TVの野球中継を欠かさず見ている人たちの気持ちはぜんぜん理解できなかった。

学生のころは六大学で母校の応援に行ったり、優勝したときの提灯行列で大騒ぎをしたりしていたのだけれど、それ以降は全く興味がないに等しい数十年を過ごしていた。

そんな私が突然阪神ファンになってしまった、、、

きっかけは昨日の一日

熱狂的な阪神ファンの友人の「甲子園に一緒に行こう」という誘いに、一回くらい行ってみようかね、と高知から車を飛ばして友人4人で甲子園球場に行くことになった。
向こうに着くや否やその友人が「お前も応援グッズが要るな」と言って、タイガースの法被(ユニフォームは私の体には小さすぎた、、)、応援バット2本、金本選手の応援マフラータオル、今岡選手の汗止め、7回の攻撃用の風船、勝利用の風船などごっそりと買ってくれた。(唖然)
50歳に近い男4人が阪神グッズを身にまとって甲子園球場に向かっていくことになった。

ここら辺までは、まだ面白半分でエセ阪神ファンを気取っていた。
ところが球場に入り、試合が始まるや否や私の中で何かスイッチが入ったような気がした。
5万人近くいる人間の殆どがものすごいテンションで一人の選手を応援し、応援バットを打ち鳴らし応援歌を歌い狂喜乱舞するその中で私も何故か同じテンションで狂喜乱舞していた。

試合は序盤に5点差をつけられていた阪神が一気に追いつき、8回の裏に今岡のホームランで逆転、そのまま勝利となった。

持っていた風船もすべて空中に舞わせ六甲おろしの大合唱も声がかれるほどの声で歌っていた。

これは祭りだ。
5万人のSingOut、そう、実は私は詩を歌うことが結構あるのだけれど、10人くらいで歌った曲のハーモニーがびしっと合ったあの感覚に似ている。しかもハーモニーのメンバーは5万人。

というわけで、突然阪神ファンになってしまった私です。
でもまだエセ阪神ファン、TVではあまり熱狂できないのでした(今日は負けちゃったし、、)
やはり甲子園に行かなくっちゃね。(チケットは友人が内野席を年間で抑えてあるので心配ないしね)

今回の甲子園はは勝利のハーモニーだったけれど、敗北のハーモニーはどんなんだろ?ちょっと恐ろしい。

あーなんだか色々とうまく行かない。
あのやり方が悪かったんだろうか、、、あそこでああやれば何とかうまくいったんじゃないだろうか、、

くよくよしてたらディランがこういってくれた

Don't think twice. It's All Right

Don't Think Twice

ドラム機械

何か久しぶりにグッと来る作品です

3D処理のFLASHも相当あるし、しゃれたデザインのものやうならせるFLASHも色々あるのですが、何だかグッと来てしまいました。
おどろおどろしさとリズムと和テイスト、、期待してます。

東京プラスティク

その中でも良いのがコレ
DrumMachine

私のBLOGはどこかのLINK集に載っていると言うことは無いわけで、どこからこのサイトへ辿り着くのかと言うと
1.MTがPINGを打っている先(blogger.jpなど)から
2.私がどこかのBLOGでコメントをしたり、トラックバックした先から
3.Blogpeopleなどの最新記事から、または私がお気に入りに入れている先から
4.私が某掲示板にメッセージを残すときに登録してあるURLから
5.サーチエンジンから

と言う具合なんでしょうが、TOPページへのアクセスは1〜4、記事への直接アクセスは2.3.5なんだと思います。
以前はTOPページへのアクセスしか調べていなかったのですが、なんだか気になってそれぞれの記事へのアクセスを調べると、思いのほかアクセス数が多いのに驚きました。
Yahooがエンジンを替えてから動向がちょっと変わってきているようですが、ほとんどの検索元はGoogleかYahooで全体の80%を占めています。

検索ワードも調べてみると
1.赤い部屋
2.電車男
3.スパイウェア
4.クロール
5.こーこはどーこの箱庭じゃ
 .
 .
 .
となっていて1.の赤い部屋についてはぶっちぎりの一位、2.の電車男についての記事は最近投稿したばかりなのに赤丸上昇中です。

こうやって見ると、BLOGは記事別に整理されているので自分のサイトへの来訪理由がある程度分かっておもしろいですねー。

電車男

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2chでの電車男氏の発言を発端にしたやり取りがなかなかヒットしているようです。

私自身2chを覗くことは殆どないのですが、話題に上ることがあり読んでいくと、この年になってもホンワカする話しの成り行きに一気に読んでしまいました。
2chに依存する住人どうしの中にこんな形の応援や相談なんかが、こういう形でも成立するんだなー、などと何か考えさせられる部分もあったりします。

恋愛感情にいたる心の動きが下手な小説やドラマを見るよりもずっと確実に自分の心に伝わってきます。(ちょっと褒め過ぎか)
高3になる私の娘にも読ませましたが、彼女も結構はまってしまいました。
自分の娘に2chの記事を読め読めと迫る父親もいかがなものかと思うんだけれど(^^;

2chの掲示板の中に消えていくのにはあまりにもったいないお話(?)なんで保存してくれているサイトがあります。

男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ

2ch独特の言い回しもありますが、読んでいけば解ると思います。
※注:スレ-------スレッド、その掲示板の書き込みの一連の流れ
   おk-------OKのこと、
   香具師----ヤツ
   ソ--------ン

The Beatles

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Beatlesの熱狂的ファンってわけじゃないけれど、とても素敵なサイトをスミルノフ教授に教えていただいた。

Beatlesの曲が惜しげもなく芸術的に公開されています。
shockwaveやflashのプラグインと高速な回線が必要ですが、ぜひ一度ごらんになってください。
Flashの作品ならFlashManiaかなんかを使えばゴニョゴニョ、、

TheBeatles.com

ifeelfine.jpg
↑をクリックするとI Feel Fineが始まります

PUZZLE

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以前よくパズルを出張なんかの移動中にやっていた。
もう20年近く前になるけれど、「ニコリ」ってパズル本があって田舎では手に入らないので出張先で買い込んでいました。(何故かキディーランドで売っていた)
インターネットをウロウロしていたらなんと「ニコリ」まだあるんですね。
ホームページ見つけちゃいました。
その当時はパズル本なんて殆どなくて、あってもクロスワードパズルくらいのもんでしたが、「ニコリ」は他のパズル本とは一線を画していました。
特に「推理パズル」「数独(数字は独身が良い)」「ナンクロ(ナンバークロス)」なんかがお気に入りでした。
特に推理パズルはそれ以前にも「マトリックスパズル」とか言う名前で翻訳されていた外国のパズル本のころにハマッテしまっていましたので、今でもやりたいなーなんて思っています。
パズルの面白さはその仕組みもそうなんですが、出題者のセンスによるところが大きいと思っていますが、「ニコリ」の問題にはなかなかセンスがありました。
ニコリのサイトを覗くと今でも定期的に出版しているようですのでまたパズルにはまっちゃおうかななんて思ってます。


ついでに、WEB上で遊べるパズルのサイトを数件見つけたので紹介しますね

■数独のおためし問題 【パズルジャパン】
■ピクチャーパズル
■第1回 推理パズル
■間違い探し

あ、忘れてた
■ニコリ
たしかニコリって外国の競走馬から名前とったんじゃなかったっけ


puzzle.jpg