2005年1月アーカイブ

鳥山明の漫画やイラストの中に出てくる車を本当に作って販売するようです。

鳥山明のイラスト

実際の出来映え


後ろから見ると

ね、なかなかの出来映えでしょ?
なんか欲しくなっちゃいますねー。でも発売されるのは9台のみ。
最高時速50kmの電気自動車、行動も走れるようです。
値段も結構張りますが(1,990,000円)、買えば絶対満足の一品、イカガ?

発売するのはチョロQを本当に自動車にしちゃったCQ MORTORS (チョロQモータース)

 

MixedTape04

以前紹介したBenz社のMixed Tapeですが、その後03、04と続けて公開されているようです。

やはり太っ腹。

MixedTape04

で、今回気付いたんだけれど、このMixed Tape、iTuneで聴くと、アルバムデザインがちゃんと表示されるんですね。 しかもONLINEならそれぞれのアーティストのプロフィールもPDFでDLできるようになってました。
今までWindowsMediaPlayerで聞いていたんで気付きませんでした。
解凍して出来るファイルの中にPDFがあるんですが、それをプリントするときちんとタイトルの入ったCDケースのカバーになりますね、 さすが
しかもどうやらiPodと連携の仕組みもあるようですね。

うーんiPod欲しくなっちゃいますね。

AVG

以前にも書いたことがあるんですが、Freeのウィルス対策SOFT、「AVG」が7.0にバージョンアップされています。

6.0のときと比べ、メールの設定もラクチン(基本的にはセッティングが要らない)、特定のフォルダの検索もOKと言うことで、 良いこと尽くめなのであります。

まだ有志による日本語化が終わっていないようなので、英語がどうしてもイヤっていう方にはお勧めできないのですが、 それ以外の人はウィルス○スターやらノー○ンさんのお世話にならなくても良いので絶対にお勧めなのです。

私は自宅も職場もコレで通していますが「雪風」ってSOFT入れてからウィルス入りのメールが来なくなったこともあり、 未だに感染したことがありません。(メールの平均受信数80通/1日)

無料で構築する悪さブロックはこれでOK?

  1. ウィルス対策      AVG7.0
  2. スパムメール対策   雪風2.7
  3. スパイウェア対策    Ad-Aware SE

AVGのインストールから設定の説明はFirewall&Forestさんがとても詳しくしてくれています。 (感謝)

sgt_pepper

1.   Sri Yukteswar Giri (guru)
2.   Aleister Crowley (dabbler in sex, drugs, & magic)
3.   Mae West (actress)
4.   Lenny Bruce (comic)
5.   Karlheinz Stockhausen (composer)
6.   W.C. (William Claude) Fields (comic)
7.   Cark Gustav Jung (psychologist)
8.   Edgar Allan Poe (writer)
9.   Fred Astaire (actor)
10. Richard Merkin (artist)
11. The Varga Girl (by artist Alberto Vargas)
12. * Leo Gorcey (actor)
13. Huntz Hall (actor, with Leo Gorcey, one of the Bowery Boys)
14. Simon Rodia (creator of Watts Towers)
15. Bob Dylan (musician)
16. Aubrey Beardsley (illustrator)
17. Sir Robert Peel
18. Aldous Huxley (writer)
19. Dylan Thomas (poet)
20. Terry Southern (writer)
21. Dion (di Mucci) (singer)
22. Tony Curtis (actor)
23. Wallace Berman (actor)
24. Tommy Handley (comic)
25. Marilyn Monroe (actress)
26. William Burroughs (writer)
27. Sri Mahavatara Babaji (guru)
28. Stan Laurel (comic)
29. Richard Lindner (artist)
30. Oliver Hardy (comic)
31. Karl Marx (philosopher / socialist)
32. H.G. (Herbert George) Wells (writer)
33. Sri Paramahansa Yagananda (guru)
34. Anonymous (wax hairdressers' dummy)
35. Stuart Sutcliffe (artist / former Beatle)
36. Anonymous (wax hairdressers' dummy)
37. Max Miller (comic)
38. The Petty Girl (by artist George Petty)
39. Marlon Brando (actor)
40. Tom Mix (actor)
41. Oscar Wilde (writer)
42. Tyrone Power (actor)
43. Larry Bell (artist)
44. Dr. David Livingstone (missionary / explorer) 45. Johnny Weismuller (swimmer / actor)
46. Stephen Crane (writer)
47. Issy Bonn (comic)
48. George Bernard Shaw (writer)
49. H.C. (Horace Clifford) Westermann (sculptor)
50. Albert Stubbins (soccer player)
51. Sri Lahiri Mahasaya (guru)
52. Lewis Carroll (writer)
53. T.E. (Thomas Edward) Lawrence (soldier, a/k/a Lawrence of Arabia)
54. Sonny Liston (boxer)
55. The Petty Girl (by artist George Petty)
56. Wax model of George Harrison
57. Wax model of John Lennon
58. Shirley Temple (child actress)
59. Wax model of Ringo Starr
60. Wax model of Paul McCartney
61. Albert Einstein (physicist)
62. John Lennon, holding a French horn
63. Ringo Starr, holding a trumpet
64. Paul McCartney, holding a cor anglais
65. George Harrison, holding a flute
66. Bobby Breen (singer)
67. Marlene Dietrich (actress)
68. ** Mohandas Karamchand Gandhi (Indian leader)
69. Legionnaire from the Order of the Buffaloes
70. Diana Dors (actress)
71. Shirley Temple (child actress)
72. Cloth grandmother figure by Jann Haworth
73. Cloth figure of Shirley Temple (child actress) by Jann Haworth
74. Mexican candlestick
75. Television set
76. Stone figure of girl
77. Stone figure
78. # Statue from John Lennon's house
79. Trophy
80. Four-armed Indian doll
81. Drum-skin, designed by Joe Ephgrave
82. Hookah (water tobacco-pipe)
83. Velvet snake
84. Japanese stone figure
85. Stone figure of Snow White
86. Garden gnome
87. Tuba

これ誰のことだかわかります?
BeatlesのSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandで描かれている人の一覧なんだって。

しかもその顔のところをクリックすると詳しく教えてくれたりするんです。
ルイス・キャロルなんかもいるんですね。
んでもってブリジットバルドー、アルフレッドジャリー、アドルフ・ヒットラー、レオゴーシー、ルネ・マグリット、マハトマ・ ガンジーはこのジャケットに掲載されるのを断ったんだって。(ヒトラーは後からはずされたんだろうけどね)

Faces in the Crowd: The Beatles' Sgt. Pepper's Cover

お正月なんで、Radio.Blogにそれらしきものを入れてみました。
あれって変則チューニングでしょうかね

えと、ただそれだけなんですけれどね

無性に鍋焼きラーメンを食べたくなって、須崎の橋本食堂に行ってきました。
(以前にも同じような記事を書いたんだけれど、 、)

やっぱりうまいね、癖になってしまいます。
ラーメンとして美味しいか、とか食通を唸らせるのか、とか言いっこなし。
癖になってしまう美味しい食べ物であることは間違いない。
行ったこと無い人は是非、、といっても店が開いているのは11:00から午後3時までの4時間だけ、 しかも2時を過ぎると売り切れることもあるし、12時くらいに行ってもなかなか座れないし、まず一番に店がどこにあるのかまず解らない、、、 (口で説明できないくらいの住宅地の入り組んだところにあります)

今日は上司との打ち合わせがてら車で行ってきました。

大の大注文したのは「大の大」
大ラーメンに、ライスの大
〆て7百円強。
ふたを取るとスープが沸騰しています。
スープと麺と、ライスを交互に食べ、ちょこっと古漬けのタクワンを齧ります。

時折中に入っている鶏肉(親がしわ、、固いやつ)を噛み締めながら、フーフー言って食べますが、 中で徐々に半熟になりかけた卵は食べずにおきます。

 


麺はほぼ終了

麺をほぼ平らげたので、このスープと、親鳥の肉と、半熟卵を残ったご飯のどんぶりに投入します。

 

 

 

 

 

 

 

 


見た目は本当に美しくないんだけれど、、、
ちょっと変わった親子丼のような味になります。

濃い目の味が良かったら最初にラーメンをたのむときに「濃い目で」とか「むつこいやつ」などと言っておくと、 お好みの濃いさにしてくれますが、単品で食べるとこゆすぎのむつこすぎになってしまうので注意

これをガツガツかきこみます。

ガツガツ、ガツガツ

 

 

 


完食すっかり完食。 腹いっぱいになって、職場に戻るのでありました。

私の仕事場からは遠いので、なかなか行けませんが、店に入ると「おお、久びりやねー」と、おば、 いえいえお姉さんが声を掛けてくれるようになっちゃいました。

鍋焼きラーメンは、やっぱり橋本食堂やね

 

 

 

 

 

 

 

 

The Emir of BukharaProkudin-Gorskii という写真家の技術で大昔の写真がカラーで復刻しています。

いわゆる横浜写真(モノクロ写真に後から色付けしたもの)とはちがい本当にきれいな色になっています。

この左の写真も1911年に撮られたエミール・アリム・カーンっていう王様の写真なんですが、本当にきれいです(写真クリックで原寸)

他にも昔の風景や、働く人々、などなど本当にその時代が今そこにあるように感じられます。
空の色も今とは違うように感じられ、自分が時間逆行してその風景を見ているような気になったりします。

The Empire That Was Russia

紹介してくれたのはいつの間にか復活していた雅楽多blogさんでした。
雅楽多blogさんは私が初めてトラックバックに挑戦したBlogですので、思い入れの深いblogなんです。

門松 明けましておめでとうございます。

 1月7日で松がとれ、15日までは新年の挨拶をしても良い、、って子供の頃教わりました。
だからすごく遅くなったけれども新年のご挨拶であります。

 去年の12月に入った頃からやたら忙しくなって、BLOGの更新もままならず、正月には風邪を引いて臥せっておりました。
 昨日もあんまりにも頭が痛いのでマッサージに行ってきましたよ、「お客さん、ものすごーく肩と首がこってますよ、辛かったでしょう」などと言われて「そーなんですよー、首が痛くて死にそうです」と答えると「本当は腰のほうが重症です」なんて言われてしまいました。
 こんだけお腹が出てたら腰にも悪いのは当たり前か、、、

 来週には会社で健康診断を受けさせてくれるそうだ。その中で今年からシニア健診ってーのが追加になっていて「血液サラサラ健診」と「内臓脂肪測定」っちゅーのを受けるようになっています。
 フッフッフ、結果を聞くまでも無く私の体はデンジャラスゾーン。
血液はドロドロ、内臓には脂肪が豊富に蓄積されていて、胃とか肝臓とかモロモロの臓器は脂肪で離れ離れになっているのはズズイっとお見通しだい。

でもタバコも酒も大飯喰らいもやめないぜ、、

って、なんだかわけの分からない新年の挨拶になりましたが、今年もどうぞヨロシクおねがいします。